体罰に対する考え方がかわってしまった

ああああ

【Week5 / Term4】

 

家を引っ越しました!これは急きょ決まったことで、水曜日にこの話が出て金曜日に

は引っ越しと、Week5は活動に集中ができない一週間でありました。

 

それにしても今ターム本当にやることがない。なぜなら、学期末テストに向けた復習の時間と来週からはテストが始まるためです。本当に・・このままだと月日だけが去ってしまう・・・。そうならないためにも、来週からは新しいことに挑戦していきます。

 

 

そして、今週の私の中の着眼点は「サモア体罰と子供の態度」でありました。私の中で、体罰に対する考え方が、着任時と今では少し異なってきたことに最近気づきました。

 

サモアの先生は、遠慮することなくバシバシと子どもを叩きます。見ているこっちが目をつむりたくなるくらい。サモアでは、体罰は日常的で学校ではもちろん、家庭でもしつけの一環で行われているので、これを日本のように悪く言う人はいないのです。

 

私はこの体罰を初めて目にしたとき、「どうして叩くの。」と日本ではありえないその光景に、驚き、体罰は絶対にしてはいけないとそれらを行っている先生たちを犬猿するかのような目で見つめていました。

 

しかし、今私は体罰を行う先生を以前とは違った目で見ていることにふと気づきました。体罰を少し容認している自分がいて、時には叩くことも必要と思ったのです。

 

なぜ自分の体罰に対する考え方が変わったのか、自分なりにまとめてみました。

    1. 言うことを聞かないサモアの子どもたち
    2. 叩かれて育ってきた文化
  1. についてです。サモアの子どもたちは少し口で言っただけでは話を聞きません。いや全く聞きません!時にはどんなに叫んだとしてもクラスの統一が取れない時がしばしばあります。
  2. これは文化なのかと。幼い時から叩かれることで、学んできたという背景があるため、子供たちも叩かれないとわからないという体になってしまっています。

以上がこの数カ月過ごしてきて自分の体罰に対する考え方が変わった理由ではないかと考えます。これをふまえ、サモアの生活に少しずつ溶け込んでいる自分と、体罰を容認するという日本ではありえないことを考えている自分に少し戸惑いの気持ちもあります。ですが、こうした変化にまず気づくことができてよかったと思います。

ああああ